エドウィンですがボカロです。
ボカロ知らなくても大丈夫ですが、イメージ崩したくない!という方は見ないでやってくださいませ。













































ロボットだけど見た目は五体満足の女の子、人間だけど半身が機械の男の子の恋物語。
公園で偶然通りがかりに歌が聞こえてくる。それは、何とも言えない優しい唄。
そう感じたのはエドワードと言う少年。
彼は小さい頃から腕と足に不自由があって厳つい機械の腕や脚で生活しており、その身体とクールな性格(これは笑い所)から周りから「ロボット」と呼ばれていた。
彼自身そう言われる事に慣れていたが、自分が本当に人間かどうか証明できないことに悩んでいた。
そして、公園で歌っていた少女はウィンリィ。
彼女は誰かに作られたロボットで「歌うために生きる」ということと、何曲かのアリアしかインプットされていなかった。
そして、歌のために生きているのに、歌が上手くない自分にコンプレックスを感じて日々公園で練習していた。
この二人が出会って、お互いが必要な存在となって…
なんて細かい設定まで考えてました。





またも、やってみようモノローグ!(笑)
うっかり服間違えてます!(汗)水彩で塗ると全然違う感じになったし。あわわ…
兄さんの服に至っては変なベストみたいなの着せてしまったし…
今更みくみっくにされました…(笑)ミクちゃんが可愛くて思わず…
誰かのために歌うことが生きてる理由ってなんか考えてみると難しいなーなんて。私は自分を表すためにしか歌ったことがないなー。
Dearが映画エドウィンに聞こえてしょうがないです。メルト、毎日聞いてます。ええ。
一昨日うっかりリンレン買いそうになったよ。使い方も分からないのに。(笑)