※注意

この話はパラレルです!
暗い話ですので、ご注意くださいませ。
エド、アルがチンピラ臭い話です。
この話は基本エドウィンですが、そうと言いきれない部分もありますのでご理解お願いします。









書かなくても、分かるように書こうとしてるんですが、一応設定をば。
読むと後、分かりやすいかと。読まなくても構わないので・・・・
でも結構適当に書いてるんで変わるやも・・・(え)











エドワード・エルリック(20代位)



マフィアのボス(アル)のボディーガード。
父がボスをやっていて、突然息子をボスにすると言って消えた。
なので、父の部下と一緒にマフィアをやっている。
血の気は多いが、人を傷つけるのに恐怖を感じている。





アルフォンス・エルリック(20歳位)



マフィアの一ボス。敏腕で若いながらも卒のない行動をする。
仕事と私情もきっちリ分ける、そんな人。
本当に好きな人が一人いるらしい。





ウィンリィ・ロックベル(20代位)



平凡な医大生。
一人暮らしで、マンションに住んでいる。
エド、アルと幼馴染ではありません。






エドたちのマフィア(ないし組織)について。



細かくは設定していませんが、大きくも小さくもない規模。
父の知り合いの多さで、組織が出来上がったようなものなので、あまり過激な事はしていない。
それが気に食わない周りの人たちがエドやアルを狙っているわけです。